news光とトイレの介護改修工事

本日は毎年恒例の家族や親戚の集まりでの少し早めのクリスマスパーティーです。

子供たちは目を輝かせ、すごく楽しそうにハッスルハッスルしています。

クリスマスやサンタさんは子供にとってはすごく楽しみで特別な日なんですね。

帰りしなに毎年恒例のイルミネーションがすごくキレイな家を見に行きました。

先日、茨木市のいつもお世話になっている顧客様宅でトイレの介護改修工事をさせていただきました。

2年前にも浴室、洗面のプチリフォームさせていただいている顧客様です。

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今回の工事内容は和式便器を洋式便器に変えること、手摺を取り付けること、入り口の段差を無くす事が

介護改修工事で、床・壁・天井を既存の土壁からベニヤ下地のクロス仕上げにし、埋め込み手洗い器や

センサー付き照明器具（換気扇連動型）を取り付けるプチリフォームも行いました。

トイレがないため、3日間での短期工程での当店含め、職人さんによる連携作業となりました。

まずは既存の便器や床・壁・天井の解体作業です。私は鼻の中真っ白にしながら、はつります。

解体が終わり、既存の柱など傷んでいる部分の補強など済まし、配管配線作業です。

床・壁・天井すべて下地から組み、ベニヤ仕上げしていきます。これで2日間の作業です。

この続きはトイレ介護改修工事　仕上げ編にて書き込みます。