今年は暖冬のようで、暖かい日が続きますが週末の連休は冷え込みそうです。
そんなわけで、自宅の給湯器の水と湯を保温してみました。
氷点下になると、保温されていない水道管は凍結し、管の中の水は氷になり体積が増えて、耐えきれなくなった管は破裂してしまいます。
さすがにそこまでは冷え込まないかと思いますが、むきだしのままの水道管を保温しました。
湯は、給湯器から出湯口までの間に温度が下がってしまうのを少しでもカバーする為に保温しました。こっちは、効果ありかと思います。
給湯器周り、根柱水洗周りなど、水道管が露出している場所も多いかと思います。凍結防止対策も、お気軽にご相談下さい。
北垣電気工房 ハマダ