オール電化に力を入れている設備業者「半田風呂住設」さんのご依頼で
東大阪にオール電化の電気工事に寄せていただきました。
今回の工事するお宅は電気容量が非常に少なく、
200Vがきていない状態だったので容量を大きく、単相3線式にしなければなりません。
こちらのお宅にも事前に現調(現場調査)に来ていますので、段取りと部材の用意は完璧です。
ところが、久しぶりにやってしまいました。パイプを壁に固定する「両サドル」という部材を
倉庫から積んでくるの忘れちゃいました。(よく置き忘れはあるのですが・・・)
近くの電材屋さんに買いに行こうとすると、設備屋さんが「同じものあるで。」と神の声。
水道と電気使用する部材や工具は結構一緒。(同じ規格ではないけれど)
私は両手を合わせ、「ありがとうございます。助かりました。」
工事は外壁面から行い、家の中の分電盤にまで行きます。
このブログ記事は長いので、続きは次回更新で。
美味しい所でCMをはさむような感じではないので。あしからず。
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