news工場内動力配線NO.2

高さ5.5ｍありますので、上と下との連携作業がとても重要になってきます。

上から下に材料を取りにいったりはかなりの時間ロスになりますから、

当店スタッフのシュンスケ君と段取り良く？作業を進めていきます。

そういえばシュンスケ君も当店に来てもう1年過ぎました。早いものですね。ふと、ふけってしまいました。

金属管も配線の太さによってサイズが異なります。これを先に配管し、

後で入線（電線を配管に通すこと）していきます。

その電線をすべて通し配線ができたら、ジョイントボックスで結線していきます。

これを間違うと大変！慎重にかつ確実にこなしていきます。

次は最後総仕上げ。分電盤と端末の機械への接続作業です。