年始は家族でゆっくりのんびり過ごしたのですが、年末少しの時間
を作っては書物を色々読んでいました。
今回読んだ本はこの3冊。
「癒しのアーユルヴェーダ」 佐々木 薫著
アロマに関連していて、一度読んでみたいと思っていました。
より良く生きることを目的とした癒し「アーユルヴェーダ」。
体質を考えて日々の過ごし方の提案が参考になりました。
「いきいきロハスライフ！ココロとカラダと地球にやさしい生き方」
イデ トシカズ著
今後の経済・環境に配慮し、健康的なライフスタイルを自己啓発と
共に考える。
特に早朝に起きて、一日の事をじっくり考える時間を作る点など、
とても参考になりました。・・が、年末年始生活リズムがくるいがち・・・。
来週から少し意識して過ごさなくては・・・。
「子どもを伸ばす家族力」 斎藤 孝著
家庭のルールを作り、段取り力を子供に伝える、子育てとしての基本を
教わったように思います。
年末年始の連休中、主人は本当に家族サービスに徹してくれました。
主人にとってはそれが気分転換。
娘達はパパにべったりでした。おかげで私は自由に過ごさせてもらったな～。
連休最後の夜は長女は「パパ～・・、明日からお仕事なの～・・」とベソを
かいていました。
仕事始めは今日からでしたが、本格的に始動するのは来週から。
さ～今年も家族仲良く共にがんばりましょう！！
