決まり文句の「お久しぶりで~す。」
またもや私のブログは1ヶ月近く空いてしまいました。すいません。
先日、「オール電化JP」さん主催の講習会にいきました。そこでも話題はブログ活用!だと
大きな声で言っていました。その分私は小さくなっていました。かなり反省ザルしてます。
このような文面を書かないようにブログも続けていきます。あっ、そうそう、続けるつながりで
私は小学校のPTAソフトボールの練習&試合からスポーツに20年以上ぶりに目覚め、無理しない程度に
ランニングなどを行っております。「気持ちが変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。」
よく当店スタッフハマちゃんとウナギ君に言っている事ですが、実に私自身に身にしみまくってますよ。
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今回の施工事例は前回の雨水タンク設置工事その1のご紹介です。茨木市在住の顧客様宅で補助金を使って
雨水タンクを納品・設置させていただきました。いつもありがとうございます。
まずは設置場所を決め、そこに土台となる基礎を致します。
雨水はたて樋を規定寸法に切り、雨水タンクの部材に入っている分岐樋を使い施工します。
地面の土を削り、ブロックを半分以上埋めます。今回はブロックを基礎に使用しました。
樋分岐から排水ホースを本体につなぎます。いたってシンプルです。
このブロックの置き方はエアコン室外機の土台みたいですね。
土台の上に雨水タンクを乗せ、背面でフック固定いたします。これにて終了!
簡単に設置できます。それに効果は絶大!実は翌日雨が降り、タンクを見に行くと満水であふれています。
論より証拠!見てください。これが今まで見過ごしてきた雨です。
次回は雨水タンク基礎工事がモルタルでベースを作ってからの施工事例です。同じタンクですが家の外溝工事の周囲によってはブロックで出来ない事もたくさんあります。また楽しみにしてください。
北垣電気工房 www.kitagaki.jp/index.html 真剣に未来の環境のことを考える町の電気工事屋だからこそ出来る地球温暖化防止のためのエコライフスタイルのご提案を行っています。 |